こちらの例では、2017年10月の法改正によってこれまで委託をしていた処理会社様が蛍光灯(水銀使用製品産業廃棄物)の処理が行えなくなってしまったので対応してほしい、というご相談を頂きました。
この法改正によって、受け入れられる処理会社様が減ってしまい、遠方の処理会社様まで運ばないといけない状況も起きています。弊社としましては、多くのお客様の蛍光灯回収をルート構築することで、少量の排出事業者様においてもコスト負担を最小限に抑えるためのご提案を可能にしています。
BEFORE
これまでの委託先業者が急に蛍光灯の回収ができなくなり困った。
2017年9月に法改正があり、委託先業者は回収できなくなった。
SERVICE
当社のサービス
AFTER
1-
適正処理ができる処理業者選定サポート
蛍光灯の種類、物量、エリアをヒアリングし、適正処理ができる処理業者の選定をサポート。新しい委託先業者により蛍光灯の回収スキームが構築できました。
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