7月3日より続く九州豪雨で被害に遭われた皆さま、ご家族や関係者の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
サティスファクトリーグループでは再生可能エネルギーを推進しております。
この度の災害により電力不安を抱えられる一部の自治体様からは、
地域内の太陽光発電所から自立電源供給のご相談を承っております。
微力ながら住民の皆さまのライフラインを保つ一助になることができればと願っております。
■ サティスファクトリーグループの再生可能エネルギー事業
自治体の公共施設の屋根や土地をお借りして、南は鹿児島県から北は宮城県まで
全国38自治体、276か所で太陽光発電事業を行っております。
災害時、緊急時には非常用電源としてご活用できますよう自立運転方式を採用致しております。
太陽光発電システムは、たとえ太陽光パネルなどシステムの一部に損害が出ようとも、
悪天候であろうとも最低限の発電は可能です。
分散型電源の確保は地域の方々にとって今こそ必要とされます。
■ 九州内の事業地域
■ 関連ページ
https://www.sfinter.com/business/renewable-energy/
以上、地域の皆さまの一日も早い復旧とご平安をお祈りいたします。
令和2年7月8日
サティスファクトリーグループ