先日11月18日に開催された、りそなグループ主催「SDGsセミナー」に
弊社のリサイクルエンジニアが登壇いたしました。
メーカーやサービス業をはじめとする49名の方にご視聴いただきました。
本セミナーは、SDGs達成に向けた施策を検討する企業様に向けて、
サステナブル経営のヒントをお伝えするものです。
紙やフィルム、消耗材の専門商社であるオザックス株式会社様とともに登壇し、
はじめの一歩として中小企業にできることをご紹介しました。
弊社は「令和のごみバブルとCO₂削減~ごみが付加価値に変わる時代~」と題し、
ごみの価値が高まる背景とごみの見直しにより得られる効果を解説しました。
古紙やPETボトル、廃食用油など資源の価格が高騰する中で、
再資源化はやった方がいいことから“やらなければならないこと”へ変化しています。
そのような中で、捨て方の工夫や再利用できるスキームの構築など、
今日からできるごみへの新たな価値の見出し方をご紹介しました。
弊社では今後も「なにをしたらいいかわからない」という企業様でも
今日からできるお取組みのサポートに努めてまいります。
戦略立案や新規事業の検討に、お役立てくださいませ。
▽プログラム概要
第1部
タイトル | 令和のごみバブルとCO2削減 ~ごみが付加価値に変わる時代~ |
登壇者 | 株式会社サティスファクトリー 水野 雄太 |
第2部
タイトル | DXってなんだろう? ~DXのはじめ方~
こんなことから始めています ~導入事例~ |
登壇者 | オザックス株式会社 尾嵜 敏万氏 |
▽そのほか登壇情報はこちら
https://www.sfinter.com/seminar-event/
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▽日経チャンネル
過去に登壇した日経イベントでの講演動画が公開されています。
https://channel.nikkei.co.jp/202209plastic/15a07.html
▽講演依頼はこちら