2025年3月12日、日本経済新聞社様主催の金融・経済学習コンテスト
『第25回 日経STOCKリーグ』の入賞レポートに当社が掲載されました。
取材いただきました横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校の
チームの皆さまには御礼とともに敢闘賞受賞をお祝い申し上げます。
彼らは「メタン発酵バイオガス発電」を投資テーマとして調査され、
その一環として食品廃棄物の運搬に関わる現場事情を当社に取材されました。
運搬にかかるコストや環境負荷、それらの改善に向けた課題など、
実際に現場で得る知見をもとにお話させていただきました。
このような未来ある投資テーマに真摯に向き合う姿勢と、
そこに注がれた若い世代の熱意は、私たちにとっても大きな刺激となりました。
持続可能な社会に向けて、探究と対話の重要性を改めて実感しております。
今後も学びの機会に貢献しながら、循環を支える仕組みづくりに取り組んでまいります。
▼イベント概要
名称: 日経STOCKリーグ
内容: 中・高・大学生を対象にした金融・経済学習コンテスト
目的: 経済や株式投資について勉強しながら、企業を知り、社会を見る目を養うこと
応募: 1,300レポート
入賞: 20レポート
▼受賞概要
受賞者: 横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校
チーム: メタンもっと目立たん?(中学3年)
受賞: 敢闘賞
投資テーマ: メタン発酵バイオガス発電
レポート: REPORT CH4LLENGE
▼表彰式でのコメント
私たちは、「メタン発酵バイオガス発電」という投資テーマを立てて取り組んできました。テーマに対し、メタン精製という発電効率を上げる視点や食品廃棄物の視点など様々な面から見ることの大切さは、この日経STOCKリーグから学んだことだと思います。また、スクリーニングを通し、論理的、客観的にデータを扱う大切さ、そして、仲間との活動を通し、テーマについて投資することは、お金稼ぎだけではなく、自分達の生きたい未来を考えることに繋がると気づきました。(引用:公式サイト「表彰式の様子」)
▼審査委員講評
廃棄物マネジメントという静脈産業の重要さを気づかせてくれる秀作。メタン発酵バイオガス発電の可能性に着目し、投資を通じて社会課題を解決しようという意気込みや、ニッチな技術分野で難しいテーマに挑戦している点が高く評価された。また、投資テーマの有用性を読み手にしっかりと伝えることができており、複数のインタビューを実施して得た視点をスクリーニングにどう活かしているのかの説明も的確で、その表現力の高さも評価された。エコなバイオガス発電が広がらない理由の考察や普及の提案があれば・・・という声があったことも付記しておく。(引用:第25回(2024年度)実施記録)