「興味関心を持つこと」の始まりは「まず知ること、触れること」
これは私が前職の保育士時代に子どもと関わる上で常に意識していたことです。
環境問題が深刻化していく今、一人ひとりが地球環境の現状や問題、対策を知り、
その上で身近な問題として考え実践していくことの必要性が高まっています。
しかしその一方で環境について知る機会には個人差があるとも感じます。
様々なことに触れ、身を持って体験し、吸収していく幼少期に
環境問題の現状を知り考える機会を保障することの重要性を考えてみました。
是非、本レポートをご覧ください。
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