主催:Junk&Co.LTD、サティスファクトリー
2024年1月、ベトナムではEPR(拡大生産者責任)規制が導入されました。
今回は、その対象となる在ベトナム日系企業の皆さまを対象に、
現地の実態把握に向けた適切な廃棄物管理についてご案内しました。
現行の処理状況やリサイクル計画の報告といった対応が求められるなか、
現地での運用は法規制・慣習の違いから不透明・グレーな場合も多く、
EPR対策の大きなハードルとなっていませんでしょうか。
このEPR以外にも、国内外で情報開示の準備を急ぐ方も多いかと思います。
今後も先駆けた情報収集の機会に、本シリーズへぜひご参加くださいませ。
本セミナーは、Junk&Co.LTDとサティスファクトリーが共催。
ベトナムの廃棄物処理・リサイクルに20年以上携わってこられた中村社長に
500社の実績から見る現場のリアルと法規制対応の動向を伺いました。
■ プログラム
1.ベトナムEPR(拡大生産者責任)とは
2.EPR対応の必要性と課題
3.現地のグレーな廃棄物取引実態
4.現地で本国水準のコンプラ遵守を実現する方法
5.環境経営につながる情報開示の基盤づくり
無料オンラインセミナー
サステナ担当がやりたかった廃棄物管理
海外編・ベトナムー 環境規制とグレーな廃棄物取引の事例
11月14日(木)日本時間13:00~14:00 オンライン生配信+質疑応答
本セミナーは終了しました。
たくさんの方にご参加いただき、ありがとうございました。