物流拠点・物流センターで発生した
ごみの処理にお困りの方。
今すぐ解決しませんか?
物流拠点・物流センターで発生したのごみの
処理、にお困りの方。
今すぐ解決しませんか?
毎月のごみ料金が適正な金額か分からない
窓口の担当者とうまくコミュニケーションができず、改善が進まない
リサイクルを検討したい品目があるが、だれに相談してよいか分からない
急にごみの回収頻度が少なくなってしまい、置き場に困っている
以前までリサイクルできていた品目が、急に廃棄物になってしまった
ごみの量が多く、きちんと分別できているか分からない
一部のごみを資源物として買取を依頼したいが、そもそも分別が十分に出来ていない
今まで一度も処理業者を見直したことがない
見直そうにも他業者を知らない
見直したところで何も変わらないと考えている
サティスファクトリーがお客様と同じ視点に立って 収集運搬業者や処分業者を調査・分析・管理し 廃棄物処理に関わる問題を解決いたします。
廃棄物やリサイクルに関する長年の実績と専門的ノウハウ。
お客様のニーズに最適なサービスをご提案いたします。
柔軟な対応フロー
当社では独自のフロー構築ができるため、レンタルスペースの場合でも定期回収が可能です。今までスポット回収を理由に断られていた業者様からもご依頼いただけます。
リスクマネジメント
ごみ回収をサービス化することにより、施設周辺への不法投棄を未然に防げます。現在は清掃会社にごみの回収を依頼しているという場合も、当社にお任せいただければトラブル発生の回避にも繋がります。
コスト最適化
ごみ回収に関する費用を明確に提示。回収費用を可視化することができます。また、今までごみ回収をサービス化することにより自社で負担していた処理費用の軽減にも繋がります。
01
背 景
Background
各拠点で排出される廃棄物をどう処理をすればいいのか担当者の理解していなかったため、分別が十分にされず、混合廃棄物として通常よりも高い単価での処理をせざるを得ない状況だったお客様。そのため、ごみの処理やコストの見直しだけでなく、今後自社内で正しくごみを分別できるよう分別表の作成など廃棄物処理に関するフローの構築もご依頼いただきました。
サービス導入後
混合廃棄物の分別サポート・処理方法の見直しにより、拠点毎に50〜90%の費用削減を実現
02
背 景
Background
梱包材として使用されるストレッチフィルムを、今までは産業廃棄物として廃棄していたというお客様。以前は有価物として有償で引き取ってもらっていたこともあったそうですが、相場が大きく変わってからは業者のいわれるがまま廃棄物としてコストをかけて処理していたため運用やコストの見直しをご依頼いただきました。
サービス導入後
ストレッチフィルム処理費用73%削減 / 年間約50万円削減の効果
ごみ処理にお困りの
物流拠点・物流センターご担当者様へ
当社ではごみを処分するだけでなく、廃棄物を活かしたリサイクルをご提案することも可能です。例えばニーズに合ったリサイクル業者のご紹介させていただいたり、廃棄処分以外でごみを減量化できるよう別の方法をご提案させていただくこともあります。場合によっては大幅なコスト削減につながるだけでなく、環境負荷の削減につながることも。お客様のご要望に合わせて柔軟に対応致します。
ごみの品目や数量、回収条件などから多数の業者との最適なマッチングをコーディネートします。また、マニフェスト管理、契約書作成、現地調査などといった、廃棄物処理法で定められている排出業者責任を全うするためのサポートも実施。各拠点全体の一元管理ができる上、廃棄物処理費用に関わる直接コストと併せて人件費などの間接コストの削減も実現できます。
ストレッチフィルム
梱包材として大量に使用されるストレッチフィルム。月で数トンにおよぶケースもあり、すべて廃棄処分をするとコストが高くつきます。当社ではストレッチフィルムをリサイクル処理することで処理コストを抑えたご提案ができます
木パレット・プラスチックパレット
物流に用いる、荷物を載せるための荷役台。木パレットはプラスチックパレットに比べて安価で購入できますが、破損しやすく、通常の拠点でも数トンの廃棄が出ます。そこで当社では、木パレットに特化した廃棄方法をご提案。通常の産業廃棄物に比べて処理コストを抑えたご提案ができます。
段ボール・紙ごみ
物流の過程で出てくる段ボールや紙ごみは、日々の業務の中で排出されていきます。しかし、段ボールや紙ごみを一般廃棄物として処理してしまわず、資源としてリサイクルすれば廃棄物量の減量やコスト削減につながります。
混合廃棄物・事故品
品目が一つに限られない廃棄物(粗大ごみ)であり「産業廃棄物」としての処理が必要となります。分別がされていないため、適切に処理ができなかったりと、どうしてもコストが高くなりやすい品目です。当社ではそんな混合廃棄物・事故品のスポット的な廃棄対応はもちろんのこと、定期的に物流拠点から排出される混合廃棄物などには、処理と併せてコスト適正化・適正処理のご提案が可能です。
処理困難物
適正処理が難しいとされる廃棄物は通常の産業廃棄物に比べ、行政書類のご用意が必要であるなど、処理までの手間がかかり複雑です。当社では、このように手間のかかる処理困難物にも柔軟に対応。適正処理のご提案をさせていただいております。
【過去実績】放射性廃棄物、PCB廃棄物、フロン廃棄物、水銀使用製品(電池・蛍光灯) など
他、どのようなごみでもご相談ください。
ご相談の流れ1
廃棄物に関するご担当者様に対する聞き取りをさせていただきます。内容は、排出されている廃棄物の内容、現行の条件や悩みとなっている点、改善させたいポイントとご要望などについてです。さらに廃棄物回収する曜日・時間帯・1日の袋数といった回収の状況や、リサイクルが可能なごみは無いかといったことを伺います。
ご相談の流れ2
実際に物流センター現地をご訪問し、弊社スタッフの目でごみの量や状態などを確認します。主に物流センターでの出し方やごみ量を把握するのが目的です。「減量の余地はあるのか」「リサイクル可能な廃棄物はないか」「分別は適正か」などといったことをチェックしていきます。
ご相談の流れ3
お客様からのヒアリング内容や物流センターの立地などを加味した上、弊社独自の係数・算出方法を用いて廃棄物の排出量を計算します。綿密なリサーチを元に弊社が算出することで、見積もりの金額は実態に即したものとなるためご安心いただけます。条件のマッチングがスムーズに進めば、最短1週間で回収業者を切り替えることも可能です。
ご相談の流れ4
お客様の事情を考慮して「捨て方」「減量化」「資源化」など、廃棄物処理を最適化することができます。特に、物流センターで大量に使用されるストレッチフィルムなど再資源化可能な品目は、積極的にリサイクルのご案内をさせていただきます。また、煩雑な事務手続きやマニフェスト伝票の取り扱い、電子マニフェストの導入などもサポートいたします。
混合廃棄物はコストが高いのでしょうか?
混合廃棄物は通常の産業廃棄物に比べてコストが高くなる傾向にあります。混合のされ方によっては、2〜3倍に膨れ上がることも。そのため、当社ではコスト削減のための分別のご提案をさせていただくとともに、排出される品目によってご対応いただける処理業者様をマッチングさせていただきます。
業務が忙しくて分別ができないのですが、何か方法はありますか?
分別できるレベルに沿って、処理方法や対応可能な業者様をご提案させていただきます。もちろん徹底した分別によりコストは適正化できますが、スタッフの方々の分別を行うコストを比較しながら、現場で妥協できるレベルをご相談していくことが可能です。
マニフェストの運用や電子マニフェストの運用がよくわかりません。どのようにすればいいのでしょうか?
当社では、マニフェストの運用サポートも行っております。発行するタイミングや、行政報告書の提出サポートも行っておりますので、気兼ねなくご相談ください。 また、各種書類(産業廃棄物処理委託契約書や行政許可証)などの管理サポートも実施しております。
拠点毎にかかる処理費用の見直しをできませんか?
排出量や品目の調査を回収業者任せにしてしまうと、多めに見積もられ、高コストになる傾向があります。その点、当社にお任せいただければ綿密な調査に基づき、条件に合った業者をコーディネートするため、ごみ処理を最適化することができます。
どんなストレッチフィルムも回収してくれますか?
マジックインクの汚れやラベルの付着度合いによっては、リサイクルできないものもございます。詳しくは一度現地調査をさせていただき確認いたします。また、お客様にて分別が可能であれば分別方法についてもご説明いたしますのでお申し付けください。
現在業者を分けて依頼しているのですが、回収の一元化はお願いできますか?
可能です。ごみ回収の一元化をお任せいただいた実績も豊富にありますので、ぜひ一度お問い合わせください。