大阪府内で
産業廃棄物処理業者をお探しの方へ。
今すぐ解決しませんか?
大阪府内で
産業廃棄物処理業者
をお探しの方へ。
今すぐ解決しませんか?
回収業者の見直しでゴミ処理コストの適正化を図りたいが、地域特有の商習慣から突破口が見出せない。
食品リサイクルを積極的に進めていきたいが、対応してくれる業者がなかなか見つからず困っている。
ゴミ排出のルールが変わり、プラスチックやビニール類といった不燃ゴミを回収してくれなくなった。
従業員に海外出身者が多いため、慣習や言葉の問題などからゴミ出しのルールが徹底できずに困っている。
インバウンド需要が高まる中、スーツケースや大型鞄などの置き去りが多くなって処理に悩まされている。
エリアごとに回収業者が決まっているので、業者を変えることはできないと聞いた
現在のゴミ回収処理金額が、はたして適正なのかがよくわからない
回収業者を見直したいが、業者との長い付き合いから変えられないのでは
大阪市内と市外で回収業者を一本化したいが、ルールが違うので無理だと思う
そもそも回収業者を変えることで、コストメリットが発生することを知らない
サティスファクトリーがお客様と同じ視点に立って 収集運搬業社や処分業者を調査・分析・管理し 廃棄物処理に関わる問題を解決いたします。
廃棄物やリサイクルに関する長年の実績と専門的ノウハウ。
お客様のニーズに最適なサービスをご提案いたします。
廃棄物一元管理
廃棄物処理におけるさまざまな業務を、お客さまのニーズに合わせたコーディネートによる専門性の高いアウトソーシングサービスで、トータルにサポートします。
リスクマネジメント
廃棄物処理には不法投棄などさまざまなリスクが潜在しており、取り組み不足は事業継続において多大な影響を及ぼしかねません。有事の際の被害を最小限に抑えるためのリスクを軽減いたします。
コスト適正化
実際に排出量に対して高い処理費用を払っていたり、排出量が減っているのに処理費が変わっていないことがあります。サティスファクトリーがお客様の排出量に適正なコストを算出いたします。
20年の実績!大阪にも拠点を構え、多くのお客様にお任せいただいております。
お客様の業種に関わらず、豊富な経験と知識を基に対応させていただきます。
大阪市は政令指定都市の中で事業所数が最も多く、ゴミ処理量全体に占める事業系一般廃棄物の割合が約6割に達しており、減量・リサイクルが重要課題となっています。
そのため、一般廃棄物へのプラゴミやリサイクル可能な紙類の混入が厳しくチェックされています。
サティスファクトリーは適切な分別と排出方法のアドバイスと、最適な回収処理業者とのマッチングを通じて、処理責任を担う事業者様に不利益が発生しないようにコーディネートいたします。
もちろん、一般廃棄物のみではなく産業廃棄物(産廃)も取り扱っております。
また、医療関係に特化した高い専門性と感染性廃棄物処理の資格・実績を保有しているため、医療・介護関係の事業者様でもご安心いただけます。
01
背 景
Background
ゴミ回収に関して近隣とのトラブルがあり、回収業者の切り替えをご相談いただきました。関西圏は歴史と伝統に支えられた商習慣が色濃く残っていることもあり、事業者様自ら回収業者を選択するのが難しいケースも見受けられます。それらを踏まえた上で、最適な運用のコーディネートによりトラブル回避を実現しました。
サービス導入後
最適なゴミ処理フローを地域のニーズに合わせて構築
02
背 景
Background
全国約100拠点を展開している企業様です。ある拠点では一般的な事業ゴミに加えてPPバンドやストレッチフィルム、流通中に発生した事故品など多種多様な廃棄物が発生。処理効率や適正な処理方法の把握に課題を感じて、弊社までご相談いただきました。
サービス導入後
多品目な廃棄物の最適処理フローを構築
03
背 景
Background
当初は廃棄物処理が各店舗任せになっていたため、本部として実態が把握できていませんでした。コンプライアンス強化に伴い、店舗ごとに一般廃棄物、産業廃棄物(産廃)、資源物、食品リサイクル、有価物などにおいて、複数の業者と交わしている契約状況や許可情報などを正しく把握する必要が発生し、弊社までご相談いただきました。
サービス導入後
取引基準に対する適合性の効率的な検証
サティスファクトリー | 収集運搬処分会社A | その他管理会社B | |
---|---|---|---|
料金 | 6,500円~ | 6,500円~ | 10,000円~ |
対応力 | 事業所様の要望に適う最適なマッチング | 自社のルートにあう場合のみ対応可能 | 数社の協力業者が対応可能な範囲内 |
取扱品目 | 全32品目 ・一般廃棄物 |
全10品目 自社で許可を所有している範囲内(特別管理産業廃棄物の許可やリサイクルに特化したルートを持っていないケースが多い) |
全20品目 協力業者が所有する許可範囲内 |
サポート力 | 大阪常駐の営業担当・全国をフォローするコールセンターが機能 | 事務所・事務員が対応で営業は手薄 | コールセンターは外注で専門性が薄い |
サティスファクトリーの強みは、営業担当によるきめ細かいフォローと、困った時にすぐに頼りになる高い専門性を持ったコールセンターの存在です。
大阪に営業拠点を構えており、地域による商習慣をスタッフが把握、回収業者との連携も深いため、事業者様にとってベストなチョイスを理解しています。
そのため、ご要望に適うマッチングとアフターフォローをお約束します。
産業廃棄物などのゴミ処理にお困りの
ビル管理(ビルメンテナンス)
ご担当者様に
大阪支店に常駐する営業スタッフがいるサティスファクトリー。専属のコンサルタントは大阪府内で動けるよう、フットワーク軽く活動しております。廃棄物処理に関するすべてをワンストップでサポートできるので、廃棄物内容や処理階数、産業廃棄物(産廃)の有無などタイミングに応じたゴミ回収業者・産廃業者を手配できます。
廃棄物一元管理を弊社で行うことにより、「回収依頼をした廃棄物の不法投棄」「規定の時間に来ない、処理方法に問題がある」「事前報告のない廃棄物処理金額の値上げ」などの、個人事業主様にとって未然に防ぎづらいトラブルに対しても対応が可能です。大阪府内の業者とは常に綿密なコミュニケーションを行っておりますので、交渉や調整もお任せ下さい。
全国で最大の政令指定都市である大阪市では、事業系一般廃棄物の減量・リサイクルが最重要課題に。2013年10月1日からは資源化可能な紙類の焼却工場への搬入を禁止し、さらにはペットボトルや発泡スチロール、ビニールなどの廃プラ類を一般廃棄物に混入させることを厳しく監視しています。今後は、食品リサイクルへの取組強化が始まる見込みです。弊社では、エリアごとのルールに関する細かな情報を早期にキャッチアップできるため、変更などに対して速やかに対応することができ、ご安心いただけます。
飲食・食料品全般
生ゴミ・ビン・缶・ダンボール・発泡スチロール・廃油
事務/サービス系店舗
紙ゴミ・ダンボール・プラゴミ・産業廃棄物
医療機関
感染性廃棄物・非感染性廃棄物・機密文書
衣料などファッション
ダンボール・プラゴミ
雑貨
ダンボール・紙ゴミ・プラゴミ
理美容室
髪の毛(一般可燃ゴミではなく産業廃棄物)
他、どのような業態でもご相談ください。
大阪府他、近畿地方全域での対応が可能です。
お気軽にご相談ください。
ご相談の流れ1
廃棄物に関するご担当者様に聞き取りをさせていただきます。内容は、業態の確認、現行の条件や悩みとなっている点、改善させたいポイントとご要望などについてです。さらにゴミを回収する曜日・時間帯・1日の袋数といった回収の状況や、特殊なゴミ(医療系廃棄物・感染性廃棄物・産業廃棄物・粗大ゴミなど)の取り扱い、リサイクル可能なゴミがないかといったことを伺います。
ご相談の流れ2
実際に弊社スタッフの目でゴミの量などの状況を見ます。主に出し方や、ゴミの量を把握するのが目的です。業種・業態によって排出されるゴミの品目や傾向が違ってくるため、目で見ることによって「減量の余地はあるのか」「リサイクル可能な廃棄物はないか」「分別は適正か」といったことなどをチェックしていきます。
ご相談の流れ3
毎月の排出量を算出して見積りを作成 弊社独自の算出方法を用いてゴミの排出量を計算します。綿密なリサーチを元に弊社が算出することで、見積もりの金額は実態に即したものとなるためご安心いただけます。条件のマッチングがスムーズに進めば、最短1週間で回収業者を切り替えることも可能です。
ご相談の流れ4
店舗の事情を考慮して「捨て方」「減量化」「資源化」など、ゴミ処理を最適化することができます。また煩雑な事務手続きやマニフェスト伝票の取り扱い、電子マニフェストの導入などをサポートいたします。
現在契約している業者は排出するゴミの種類にマッチしていないので、業者を変えたいのですが可能でしょうか?
店舗や事業所がある自治体で認可を取得している業者であればどこと契約しても構いません。伝統的な商習慣でテリトリー意識があったとしてもご希望の条件に合う業者と契約できます。当社はマニュアル化が難しい地域の商習慣から、排出するゴミの種類や傾向にマッチする業者の情報を把握しています。ご相談いただければ、最適化を実現いたします。
食品リサイクルに積極的に取り組んでいきたいと思っていますが、なかなかいい業者が見つかりません。どうしたらいいでしょうか?
大阪では食品リサイクルに対応できる回収業者がまだ多くないのが現状です。行政は一般廃棄物の減量化を進めているため、今後取組みが活発化することが予想されています。弊社は、リサイクル可能な食品残渣や生ゴミの正しい分別・排出方法について最新の情報を把握しています。ご要望がありましたら、弊社スタッフが店舗に出向いてレクチャーいたします。
ゴミの回収は何時でも対応していただけるのでしょうか?
弊社には豊富なパートナーがいるため、事業者様が希望される時間帯に回収する業者をマッチングいたします。ゴミの排出と回収方法についても最適な方法をコーディネートいたしますので、お気軽にご相談下さい
害虫・害獣が発生して周辺からクレームが来そうです。どうしたらいいでしょうか?
屋外にゴミ置場がある場合は、できるだけ蓋つきの密閉容器にゴミを入れるようにしましょう。カラスや猫などはネットなどである程度防げますが、近隣からのクレームを未然に防ぐには密閉容器か、室内の置場にゴミを出していただきます。密閉容器はゴミの悪臭対策にも効果的です。
インバウンドの拡大で、想定できなかったゴミが増えて困っています。どう対策すればいいでしょうか?
宿泊施設や量販店で問題視されているのが古いスーツケースや鞄の置き去りです。忘れ物扱いで一定期間保管する必要があることもあるので、業態によってルールをお知らせします。期間満了までに計画的に廃棄する日を決め、業者に連絡するようにしましょう。