【入力60秒】廃棄物処理の見直し 簡易見積り
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粗大ごみの「超・効率化」

チェーン店が見逃している
ごみ処理費用のコスト削減と
業務効率化

ごみ処理について
このようなお悩みはありませんか?

近年、廃棄物処理費の値上げに加えて資源や燃料価格の高騰により、排出事業者の負担が年々大きくなっています。そのため、事業の拡大に比例してコストも増大する従来の運用を見直し、効率的な運用が求められています。

事業所数が多くてとりまとめが大変なので、本部の業務を効率化したい

事業所数が多くてとりまとめが大変なので、本部の業務を効率化したい

什器・備品の入替は現場に任せているので、本部でも把握できるようにしたい

什器・備品の入替は現場に任せているので、本部でも把握できるようにしたい

不定期に処理が発生して予算が組めないので、計画性を図りたい

不定期に処理が発生して予算が組めないので、計画性を図りたい

事業所に廃棄物を滞留させたくないので少量でも回収してほしい

事業所に廃棄物を滞留させたくないので少量でも回収してほしい

事業所に廃棄物を滞留させたくないので少量でも回収してほしい

ごみ処理費用が上がるばかりで打つ手が無い

このようなお悩みをサティスファクトリーが解決します

たとえばこんな産業廃棄物をリサイクルできます

店舗什器

店舗什器

アクリルパネル

アクリルパネル

ポイント

  • 国内で多店舗展開している排出事業者を中心に、業務の効率化とコスト削減を目的に導入されています。
  • 什器・備品の入替時における店舗毎の手配は都度、処理会社を選定する必要があります。
  • 一斉手配で運用改善して、業務効率化を実現しましょう。

一斉手配とは?

全国を対象としてエリア毎に処理会社を選定し、一度に複数の事業所の回収を実施します。具体的には、年単位で回収時期を設けて、一斉に事業所からの依頼を集約して手配します。これにより、短期集中的な管理が可能となり、一事業所あたりの産業廃棄物(粗大ごみ)の処理コストを低減し、さらに対応時間を圧縮することができます。申込み~回収完了までは、専用のITツールを用いて進捗を追うため、記録や分析が容易で、ますますの効率化を図ることができます。

一斉手配の図
一斉手配の図

サティスファクトリーのご支援内容

専用ITツールの提供

Support01

専用ITツールの提供

専用のITツールを使用して、予め定めた期間内において各事業所の廃棄物情報をオンライン上で集約します。仕様については、排出事業者の要望に合わせて柔軟にカスタマイズが可能です。

エリア毎の処理会社の選定

Support02

エリア毎の処理会社の選定

取りまとめた情報をもとに、全国4,000の処理会社の中から最適な先をエリア毎に選定・手配します。
複数の事業所を一斉に回収するルートを組むため、処理コストを低減し、管理業務を効率化します。

回収日程の調整

Support03

回収日程の調整

各事業所と処理会社との日程調整を行い、エリア毎に情報を整理して報告します。手配状況(店舗毎の回収日程や金額等)については、オンライン上で随時確認することが出来ます。

処理会社との調整窓口一本化

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処理会社との調整窓口一本化

全国の処理会社とのコンタクトをお任せいただけます。例えば、見積取得、条件調整、実績確認、請求などの窓口を一本化し、産業廃棄物の発生から処理完了までをワンストップで一元管理します。

4つの「うれしい」を実現

都度回収手配 ルート回収手配
業務負荷 店舗毎に異なる時期に依頼が発生し、都度、処理する負荷がかかる 時期を決めて一斉に依頼・手配を実施するので集中的に処理できる
時間 店舗毎に都度、処理会社の選定や見積取得に時間を要する 複数店舗をまとめて回収する為、かかる時間を短縮できる
コスト 店舗毎に処理会社を手配する為、運用費用が高額になる 複数店舗をまとめて回収手配する為、運搬費用を圧縮できる
情報管理 依頼のたびに店舗毎の情報を記録する為、手配情報が点在し、管理が手間となる 時期を定めて一斉に依頼・手配を実施するので、情報を集約できる

導入事例

Case01

複数ブロックを一気に回収し15%のコスト削減

飲食業

地域全国
業種飲食業
規模約500店舗
上場東証プライム市場

背景

  • 各店舗で使用していたアクリルパネルを処分したいとのご要望
  • 従来であれば、店舗判断で廃棄物として処理を実施することになる
  • 環境負荷・処理コスト・手配までの時間など負荷が大きく、進まずにいた

支援

  • 全国を複数ブロックに区分し、各地域で広域なルート回収が出来る処理会社を選定
  • 1店舗毎の排出量は少量だが、効率的且つ広域なルートを組み、複数店舗をまとめて物量確保
  • 焼却処理を回避するために、再生に適するものはマテリアルリサイクルの手法を採用

ポイント

  • 地域毎に処理会社を取りまとめることで運搬費を圧縮
  • 各地域で対応可能な処理会社を一斉に選定して、全国の店舗で一斉に処理を手配
  • マテリアルリサイクルで環境負荷を低減し、企業価値に寄与

産業廃棄物の一斉手配の流れ

現状の運用方法の確認

現状の運用方法の確認

運用方法の要件定義<br>(実施時期、事業所数等)

運用方法の要件定義
(実施時期、事業所数等)

専用ITツールの提供

専用ITツールの提供

申込み実施

申込み実施

サティスファクトリーにて<br>各事業所の見積取得

サティスファクトリーにて
各事業所の見積取得

見積内容承認

見積内容承認

サティスファクトリー<br>にて回収日程調整

サティスファクトリー
にて回収日程調整

回収実施

回収実施

産業廃棄物の一斉手配について
よくあるご質問

全国で実施可能ですか?

実施可能です。

時期は指定可能ですか?

調整可能です。

事業所ではなく、本社担当者がITツールを使用して申込みは可能ですか?

利用者情報を予め開示いただければ利用可能です。

ITツールの仕様は要望に応じて変更可能ですか?

変更可能です。ただし、大幅な仕様変更を伴う場合は協議の上で進行します。

お気軽にご相談・
お問い合わせください。

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