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INTERVIEW 05
法人営業
PROFILE
プロフィール
DETERMINATION
入社を決めた理由
決め手は風通しの良い職場の雰囲気や、年齢に関係なくマネジメント職にチャレンジできる人事制度です。当時、商社やメーカーなどから内定を頂いていましたが、サティスファクトリーには他にない魅力がありました。また、環境問題に向き合う熱意と、それを健全に事業に変えていく経営に、廃棄物業界全体が大きく発展する可能性を感じたのを覚えています。
QUESTION
仕事について4つの質問
01現在の業務内容は?
法人向けに廃棄物管理の営業を行っています。お客様は、全国にチェーン店を展開する飲食業・小売業、工場や倉庫をもつ製造業・物流業などです。日々大量に発生する廃棄物処理の一元管理を代行し、コストや処理方法の適正化、リサイクル推進、コンプライアンス強化などのソリューションをご提案しています。
02成長したと感じることは?
ごみは、全ての企業から出るものです。だからこそ、廃棄物の仕事に就くと業種業態を選ばず様々な業界の方と関わることができます。私自身、取引の中であらゆる価値観に触れて、ひとつの事象を複数の視点で考えるようになりました。それと同時に、当たり前に思っていた「相手の立場に立つ」ことの難しさを実感しました。
03今後チャレンジしたいこと
現在の部署で初年度に営業目標を達成できたので、この先も5年10年と継続してたくさんの実績を残したいです。そのために、人との繋がりを大切にし、既存のお客様から新規のお客様をご紹介いただけるような信頼関係を築きます。さらに、新しいネットワークから視野や思考を広げ、コンサルティングにも挑戦したいです。
04成し遂げたいこと
まずは「営業と言えばこの人」と言われるよう、圧倒的な営業実績を残します。そしてゆくゆくは、部署をまとめるマネジメント力を養い、会社にとってなくてはならない存在になりたいです。そのモチベーションはいつも支えてくれている家族であり、家族の夢を一緒にかなえるために、努力を惜しまず精進します。
SCHEDULE
ある1日の予定
ABOUT COMPANY
サティスファクトリーってどんな会社
ここが自慢
創業から一貫して環境事業を行っていることが自慢です。「廃棄物マネジメント」というビジネスは、社会インフラが問題なく機能している時には、その存在にスポットがあたることはありません。しかし、事業者に資源の有効活用が求められる今、環境に配慮した適正処理を行う上で欠かせない相談役になっていると自負します。
心に残るエピソード
広島の中国支社へ転勤して過ごした2年半は、何ものにも代えがたい経験となりました。20代で拠点の責任者を任され、商談相手は常に年上の方々ばかり。緊張しながらも、地域性や商文化の違いなどを肌で感じ、刺激的な日々を送りました。結果、赴任前には無かったネットワークを構築し、挑戦に年齢は関係ないと実感しました。
仕事のやりがいは?
営業マンといえば「交渉力」ですが、その土台にあるのは「傾聴力」だと考えます。これにより顕在的な課題から潜在的な課題を察知し、相手が求めるソリューションの一歩二歩先を捉えて提案できた時、私は大きなやりがいを感じます。さらに、自分自身の成長が成約に繋がり、昇給昇格に反映されることはとても嬉しいです。
入社前と後のギャップは?
経験に関係なく、やる気次第で活躍できると聞き半信半疑でしたが、まさにその通りでした。20代で拠点の責任者を任せてもらい、30代は産業廃棄物の新しいビジネスモデルにチャレンジしていて、迎える40代50代も楽しみでなりません。責任ある業務に就いても、家庭事情を汲んで寄り添ってくれる会社に感謝しています。
MESSAGE
メッセージ
やりたいことはどんどん増えていきます。
それを真正面から受け止めて実現するチャンスをくれる環境が、この会社にはあります。
MEMBER
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